甲賀市議会 2021-12-08 12月08日-03号
その働くところを増やすために、名神名阪連絡道路の整備に伴い、北陸自動車道や伊勢自動車道と一体となって、日本海から太平洋に至る国際物流ネットワークの南北軸の強化ができることでの国際物流拠点としての役割や、近畿・東海・北陸の各国際港湾へのアクセスの向上など、企業や商業地を誘致するのに大きなプラス要因になります。
その働くところを増やすために、名神名阪連絡道路の整備に伴い、北陸自動車道や伊勢自動車道と一体となって、日本海から太平洋に至る国際物流ネットワークの南北軸の強化ができることでの国際物流拠点としての役割や、近畿・東海・北陸の各国際港湾へのアクセスの向上など、企業や商業地を誘致するのに大きなプラス要因になります。
改めて申し上げますけれども、警戒宣言で通行どめになりますのは、東名阪自動車道で桑名東インターより上り方面、伊勢湾岸道路で桑名インターより上り方面、伊勢自動車道で玉城インターより下り方面、国道1号、それから国道23号につきましては明確な規定がございませんので、必要に応じて対応されるということでございます。 なお、新幹線につきましては当市に直接影響がございませんので、調べておりません。
警戒宣言発令時の交通規制について、改めて主要道路の管理者に確認いたしましたところ、NEXCO中日本管内では、東名阪自動車道の桑名東インターチェンジより上り方面、伊勢湾岸自動車道の湾岸桑名インターチェンジより上り方面、伊勢自動車道の玉城インターチェンジより下り方面が、それぞれ通行どめの対象となりますが、それ以外の区間につきましては、新名神高速道路も含め、実際に地震が発生する以前の段階では、規制は行われないということでございました
具体的には、甲賀市近辺では、東名阪自動車道亀山インターチェンジから名古屋インターチェンジまでの間、伊勢自動車道関ジャンクションから伊勢ジャンクション間、国道1号桑名市から国道1号横浜市間で交通規制、制限減速運転などが実施をされると把握をいたしておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(伴資男) 4番、土山議員。
名神名阪連絡道路は、名神高速道路、新名神高速道路、名阪国道との連携により広域的な交流を促進し、北陸自動車道や伊勢自動車道と一体となって、日本海から太平洋に至る南北方向の地域連携を形成する地域高規格道路であります。 びわこ京阪奈線は、近江鉄道、信楽高原鉄道を経て、京都府南部地域、関西文化学術研究都市から大阪市内へとつなぐ計画であります。
こうした中にありまして、名神名阪連絡道路は、北陸自動車道や伊勢自動車道と一体となって日本海から太平洋に至る南北軸を形成し、三重県伊賀地域、滋賀県甲賀地域、東近江地域から成る地域集積圏の形成、魅力ある定住地域づくりを支援する重要な幹線道路であり、平成13年12月には、名神高速道路から新名神の甲賀土山インターを経て名阪国道までの30キロメートルが、地域高規格道としての調査区間に指定されており、以後、早期整備